印象派の画家クロード・モネが愛した、フランス・ジヴェルニーの自宅「モネの庭」を高知の自然の中で再現した「北川村モネの庭マルモッタン」。3ヘクタールを超える広大な敷地には「花の庭」「水の庭」「光の庭」があり、四季の花々が訪ねる人をやさしくつつみ、見るたびに新しい風景が楽しめます。また、内原野周辺で良質の粘土が採れたことから、安芸城主五藤主計 【しゅけい】 の奨励が始まりといわれる内原野焼。「内原野陶芸館」では、手ひねりの作陶や絵付けなどの陶芸体験が気軽に楽しめ、伝統の作品づくりをやさしく指導してくれます。太平洋を望む手結(てい)の小高い丘の上に建つ「リゾートホテル海辺の果樹園」は、宿泊・お食事はもちろん、果樹園菓子工房の見学や周辺でのフィッシング・サイクリング・海水浴など南国土佐を楽しむ最適の空間です。