奥津軽の名所を見て楽しむコース・「鶴の舞橋」は日本一長い三連太鼓橋「鶴の舞橋」として架けられました。 青森ヒバで造られた木造の橋は「長い木の橋」=「長生きの橋」とも言われております。・「高山稲荷神社」高山稲荷神社は、五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の神様として大変ご利益のある神社です。またここでしか見ることのできない幾重にも連なる鳥居はとてもインパクトがあり、一見の価値があります。 ・「道の駅十三湖高原」で、十三湖特産の美味しシジミ料理を是非ご賞味ください。・「斜陽館」は明治の大地主、津島源右衛門(太宰治の父)が建築した入母屋造りの建物で、米蔵にいたるまでヒバを使い、階下11室278坪、2階8室116坪、付属建物や泉水を配した庭園など合わせて宅地約680坪の豪邸です。・「立佞武多の館」 は立佞武多祭りに出陣する大型立佞武多を常時格納・観覧できます、高さ約22mの「五所川原立佞武多」は迫力満点です。