矢板インターを下りて、まずはおしらじの滝に向かいます。雨上がりの午前。沢の水が増え木々の合間をぬって日が差し込む時、青く輝く滝壺を持つ「おしらじの滝」を見ることができる。条件が揃うとさらに美しい姿となる滝です。次はは八方ケ原です。八方ヶ原は日光国立公園の一部で、標高1,000~1,200mの高さにあります。昔、八方ヶ原には軍馬牧場があり、草木は軍馬に食べられましたが、レンゲツツジは食べられずに残ったため、群生になったと言われています。次は山久チーズファクトリーです。店舗は地場産の木材をふんだんに使った建物で、木の温もりを感じることができる北欧風の落ち着いた雰囲気で、木の温もりを感じながらソフトクリームや各種イタリアンジェラート、コーヒー、チーズケーキなどをお楽しみいただけます。次は道の駅やいたです。地元産の野菜や特産品を購入することができます。最後は城の湯やすらぎの里です。こちらで1日の疲れをとりましょう。