ぐんまメロディーライン その2は、みどり市を巡る旅の紹介です。北関東道 太田藪塚インターを出て、桐生大間々方面に左折、大間々町を目指して進んでください。 黒糖まんじゅうタカザワさんの 「かりんとうまんじゅう」 岡直三郎商店の 「にほんいち醤油」 は職人がこだわりを持って造った逸品です。是非お買い求めください。 また、これからの紅葉シーズン大間々町の高津戸峡がお勧めです。高津戸峡にかかるはねたき橋から見下ろす渡良瀬川の迫力のある流れは、観光で訪れる人々を圧倒させています。紅葉で渓谷が赤く色づき、目を楽しませてくれるスポットになります。 それから国道122号線へ戻り日光方面へ、水沼駅温泉センターは名前のとおり駅に温泉施設があります。わたらせ渓谷鉄道 トロッコ電車 時間があれば乗ってみたいですね 運行等詳しくは、わたらせ渓谷鉄道今回のメイン メロディーラインの 「うさぎとかめ」 作曲者の石原和三郎さんがこのみどり市出身です。草木ダムの上をとおり、富弘美術館を見学するコースとなります。