コースID:-
夏の埼玉・秩父高原牧場と長瀞舟下りで涼を楽しむ日帰りコース
ルート
全体
日程 :
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出発時刻 :
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到着時刻 :
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総走行距離 :
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総走行時間 :
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総所要時間 :
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総通行料金/ETC割引後 :
430円/430円 (一部不明区間あり)
 
 
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交差点:
観光情報
みどころ/会員特典
秩父高原牧場(彩の国ふれあい牧場)と長瀞の長瀞舟下りで涼を満喫する楽しめる日帰りドライブです。関越自動車道・嵐山小川インターチェンジを下りてまずは秩父高原牧場に向かいます。ヤギや羊などと触れ合うことが出来て、畜産や牛乳などに関する情報提供のほか、土・日・祝日などは乳製品作りの体験もできます。※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一時的に閉場している場合がございます。事前に施設に確認してからお出かけください。次に長瀞舟下りです。天下の景勝地長瀞の自然や特別天然記念物岩畳を見物しながら、変化に富んだ荒川の流れに身を任せ、スリル満点の舟下りをお楽しみ下さい。次にお食事処さくらいです。機械を一切使わない手打ちのそば、うどんと揚げたての天ぷらをいただけます。次に長瀞町郷土資料館・旧新井家住宅です。長瀞町郷土資料館常設展示では、パネル展示を中心に当町の歴史を大きく「太古」~「古代」~「中世」~「近世・近代」と4つの時代に分けて、それぞれの時代に沿って長瀞町の特色を見ていただけます。特に岩畳のおいたちや荒川による大地の侵食など「地球の窓」と呼ばれる長瀞の地質に関する資料など紹介し、なぜ長瀞が「地球の窓」と言われるのか見ていただける内容になっています。旧新井家住宅は、昭和46(1971)年に国の重要文化財(建造物)に指定されました。もとは、長瀞町大字中野上(長瀞町役場の近所)にあった養蚕農家の民家を現在の場所に移築したものです。建物の構造は、かつて秩父に多く見られた養蚕農家の姿をよく表しており、最も大きな特徴は、屋根が板葺きだということです。秩父地方では、板葺屋根は茅葺屋根とならんでよく見かけられましたが、現在は旧新井家住宅だけとなっており、大変貴重な建造物になっております。最後は秩父温泉 満願の湯です。1日の疲れを温泉で癒しましょう。