今回の旅は、関東との玄関口、湯沢町をご案内します。関越道 湯沢インターを降り、まずは、湯沢町歴史民族資料館「雪国館」へ。雪国「湯沢」の暮らしや歴史、川端康成の小説「雪国」にまつわる展示品をご覧いただけます。湯沢の歴史に触れたら、国道17号を群馬県方面へ。(降雪時や路面凍結時は、車間距離を取り、早めのブレーキをこころがけて安全運転をお願いします。)苗場スキー場・かぐらスキー場や湯沢中里スキー場では、会員向けに優待がありオトクに楽しむチャンスです。その他の多くのスキー場でもJAF優待はうけられますので、ご確認をお願いします。スキー・スノーボードは苦手!という方にも冬の湯沢では、12月~3月までは各種イベントがご用意されてます。お帰りは、冷えてきた体を「二居共同浴場 宿場の湯」であたためてリフレッシュ!体と心の疲れを癒しましょう!今回行けなかったゲレンデは、次回に予定してください