花と歴史に彩られた町、枚方をくらわんこがご案内するワン!江戸時代に大坂と京都をつなぐ淀川舟運の要衝としてまた東海道56番目の宿場町として栄えた枚方市。町の中には当時を偲ばせる町屋が所々に残っているよ。江戸の町屋構造を残す鍵屋資料館では原寸大のくらわんか船の模型など枚方宿の歴史が展示されているんだワン。ひらかた観光ステーションでは、枚方の名産品や観光大使である「くらわんこ」のグッズ、また友好・交流都市のお土産がご購入できるよ。資料館界隈は「新世紀くらわんかストリート」として日本風景街道にも選定されているワン。花の名所としては枚方八景のひとつ牧野公園がオススメ。このあたりは、平安時代には交野ヶ原と呼ばれた桜の名所だよ。“ひらパー”ことひらかたパーク。桜の名所としても有名だけど、5月中旬からが見頃のバラ園は必見!盛りだくさんの春のイベント情報はこちらをみてね。※施設の閉館やイベントが中止になる場合がございます。事前にご確認ください。