コースID:-
七変化の花を揺らして、大和路に初夏の風― 大和郡山・あじさい寺と 城下町散策
ルート
全体
日程 :
-
出発時刻 :
-
到着時刻 :
-
総走行距離 :
-
総走行時間 :
-
総所要時間 :
-
総通行料金/ETC割引後 :
0円/0円
 
 
ルート全体表示
交差点:
観光情報
※情報内のリンクは外部サイトを開きます。
みどころ/会員特典
大和郡山市は戦国時代、筒井順慶が築城を始め、豊臣秀吉の弟・秀長が本格的に整備した城下町。郡山城址公園には石垣や堀、復元された追手門などが残り、往時をしのばせます。秀長が商工業種別を基本として造った箱本十三町の面影を残す街並みは、「歩いて魅たくなるまち」というキャッチフレーズがあり、点在する町家などを訪ねて徒歩で散策を。藍染め職業たちが集まった職人町・紺屋町にある箱本館「紺屋」は、大和郡山ならではの金魚の意匠を使った美術工芸品、生活用品や染色の道具などを展示するほか、藍染め体験もできます。西日本屈指のアジサイの名所として知られる矢田寺は、「あじさい寺」の愛称でも親しまれ、5月中旬~9月まで約2万5000平方メートルの広い境内に約60種1万株のアジサイが咲きます。6月1日〜7月10日は「あじさい園」が開園します。ぜひおでかけください。