コースID:-
大型バスでは行けない秘境へ 奥祖谷など日本の原風景「にし阿波観光圏」を巡る2泊3日
ルート
全体
日程 :
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出発時刻 :
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到着時刻 :
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総走行距離 :
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総走行時間 :
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総所要時間 :
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総通行料金/総ETC料金 :
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交差点:
観光情報
みどころ/会員特典
「歴史や伝説に彩された日本の原風景のなかで過ごす心豊かかな時間の創造」をテーマに、にし阿波全域を2泊3日でめぐるドライブコースです。1日目は「にし阿波観光圏」の東、脇町ICから出発します。 脇町ICから3分で、洋らん(シンビジウム)のショールーム兼直売所の「あんみつ館」があります。軽食コーナーには「洋蘭めん」「シンビジウム茶」などオリジナル商品が飲食できます。あんみつ館から5分ほどで、江戸から明治時代に藍で栄え、「うだつが上がらない」のことわざの語源になったとも伝えられる「国選定重要伝統的建造物群保存地区 脇町うだつの町並み」があります。白壁づくりの重厚な商家が軒を連ね、町並み近くには映画の舞台にもなった昭和初期の芝居小屋「脇町劇場オデオン座」も併せてご覧いただけます。うだつの町並みから脇町ICへと戻り、西へ走ること20分。徳島道のSAであり総合レジャー施設である「吉野川ハイウェイオアシス」に到着します。吉野川中流域の景勝地「美濃田の淵」もこちらからご覧になれます。さらに西へ進み、次の井川池田ICから一般道へ入ります。IC周辺には、ニュージーランド生まれの乗り物ゾーブが四国で唯一体験できる「井川Xパーク」や、「阿波池田まちなみ巡り」をお楽しみいただけます。池田町市街地から約40分で、結晶片岩が水蝕されてできた「大歩危峡・小歩危峡」が見えてきます。年間を通して船下りが行われているほか、夏にはラフティングも盛んです。「道の駅大歩危」には、三好市山城町を中心に伝わる妖怪伝説を地域の人々の手により展示した「妖怪屋敷」が、平成22年4月にオープンしました。国指定重要有形民俗文化財「祖谷のかずら橋」へは車で20分。高さ14メートル、ゆらゆらゆれる吊り橋はスリル満点です。「大歩危・祖谷温泉郷」の一部施設では、JAF会員証提示で日帰り入浴料金が割引される優待があります。 2日目はいよいよ大型バスでは入れない「奥祖谷」へ。祖谷川に沿って東へ東へと向かいます。祖谷のかずら橋から30分で「東祖谷歴史民俗資料館」に到着。平家の落人達や村民の懐かしい、昔の暮らしぶりをしのぶことができる品々が数々展示してあります。国選定重要伝統的建造物群保存地区である「落合集落」へは15分。対岸の展望台からは、江戸中期から昭和初期に建てられた民家や、一つひとつ積み上げた石垣と畑などの光景が拡がり、なつかしい山村の原風景を醸し出しています。「いやしの温泉郷」へは20分。温泉やレストランの他、延長・高低差などが世界一、所要時間1時間10分の「奥祖谷観光周遊モノレール」やテニスコートなど施設があります。さらに西へ15分進むと奥祖谷も終盤に。名頃地区は剣山のすぐそばの集落で、もうこれ以上奥に集落のない標高800mの天空の山里に「かかしの里」が現れます。名頃から10分で「奥祖谷二重かずら橋」に到着です。約800年前平家一族が剣山、平家の馬場での訓練に通うため架設したといわれています。2日目では観光圏内最後の市町となるつるぎ町へ。「剣山」登山リフトのある見ノ越まで、二重かずら橋から20分です。3日目は剣山からつるぎ町貞光をめぐり美馬市穴吹町へ向かいます。見ノ越から南へ下山する道中には、多くの巨樹・巨木が点在し、日本でも有数の「巨樹の里」として知られるようになっています。中でも、「赤羽根大師の大エノキ」は幹周りが日本一とされ、国指定天然記念物となっています。他にも、岩が侵食されて出来た滝壷で、一の釜、二の釜、三の釜からなり、全国的に見ても非常に珍しい奇勝とされる「土釜」など様々な景勝地が存在します。つるぎ町貞光には、「二層うだつの町並み」があります。二層うだつと呼ばれる全国的にも珍しいもので、段になった防火壁に立派な屋根がある重厚なものであり、正面には家ごとに異なる美しい絵模様(鏝絵・こてえ)が施され、美術建築としても風格も備えています。近くにある「道の駅貞光ゆうゆう館」で一休み。レストランには一風変わったメニューもあります。国道192号線を東へ20分、水質四国一の清流「穴吹川」で知られる美馬市穴吹町には、「清流の郷ブルーヴィラあなぶき」があり、清流の湯での入浴が楽しめます。また穴吹川中流域には「剣峡」といわれる紅葉スポットがあります。吉野川を北岸へ渡ればすぐ脇町IC。にし阿波観光圏をぐるっと1周しました。