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クルマで行く 四国おへんろ巡り 弘法大師の眠る高野山へ へんろ満願の旅
ルート
全体
日程 :
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総走行時間 :
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観光情報
みどころ/会員特典
高野山は、約1200年前に弘法大師“空海”によって開かれた真言密教の聖地であり、高野山真言宗の総本山です。四国霊場八十八箇所をすべてをまわりきると「結願」となり、その後、高野山(奥の院)に詣でて「満願成就」となります。四国から高野山へ向かうルートは、神戸淡路鳴門道などの本四架橋を渡って向かうルートと徳島港と和歌山港を結ぶ南海四国ラインを利用して向かうルートがあります。和歌山市内からは、紀ノ川に沿って国道24号を走行し、国道480号で高野山に向かいます。国道480号は山道でカーブも多いため、慎重に運転してください。蓮の花びらのようにまわりを峰々がかこむ山上の聖地・高野山は弘法大師によって、真言密教の根拠地として定められた場所で、平成16年7月7日に和歌山県、奈良県、三重県に広がる「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されました。高野山の入口にそびえ、高野山一山の総門である大門は重要文化財に指定されています。大門の中央二本の正面柱には「お大師さまは毎日御廟から姿を現され、所々を巡ってはわたしたちをお救いくださっている」という意味のという聯(れん)が掲げられ、同行二人信仰を表しています。次に弘法大師が高野山開創の折、真言密教の根本道場として開いた壇上伽藍へ。奥の院と共に高野山の二大聖地といわれる壇上伽藍には、最初に創建された金堂をはじめ根本大塔などの諸堂が集まり建立されています。続いて、山上のほぼ中央にある金剛峯寺へ向かいます。5万坪近くの広大な境内には、東西30間南北35間の主殿、座主居間、奥殿、別殿、書院など多くの建造物があり、別殿からは石庭としては国内最大級である蟠龍庭の眺めも楽しめます。また、大広間には、狩野探幽によって描かれた襖絵「松に群鶴」もあります。最後に、弘法大師の眠る「奥の院」へ。奥の院では、今も弘法大師が人々のために祈りを捧げていると伝えられています。樹齢千年をこえる大杉が立ち並ぶ参道両脇には、皇室、公家、大名などの墓が多数並び、豊臣秀吉、織田信長、武田信玄、上杉謙信など戦国大名の6割以上の墓所があります。四国霊場八十八ヶ所巡りでは、1450kmの道のりを弘法大師とともに巡ります。お遍路さんは、無事遍路を終えたときには「結願」の報告をするために、奥の院の弘法大師御廟の前に立ち、深い感謝の祈りをささげます。