高松港からフェリーで約1時間。小豆島に到着したら、「マルキン醤油記念館」へ向かいます。この施設周辺には醤油や佃煮工場が集まっていて、醤の郷と呼ばれています。醤の郷のしょう油やもろみを使った「ひしお丼」が小豆島のご当地グルメとして注目されています。和・洋など様々なひしお丼をお楽しみください。そのあとは「二十四の瞳映画村岬の分教場」、「二十四の瞳映画村」に向かいます。春は菜の花畑が必見です。この後「小豆島オリーブ公園」に向かいます。オリーブの木々に囲まれた広い園内にはギリシャ風の建物やエーゲ海を思わせる穏やかな瀬戸内海を見渡せる場所など、おススメポイントがたくさん。そのあとは「エンジェルロード」へ。島と島との間に、潮が引くことで道が現れる神秘的な場所です。エンジェルロードで手をつないだら将来結ばれる・・・。と言われています!!お帰りは土庄港から高松港まで約1時間の船旅です。