国道210号及び県道浮羽草野久留米線、久留米市道地徳森部T6号線、(通称 山苞の道)を中心とする久留米市東部およびうきは市、古くは日田と久留米城を結ぶ日田街道が通っていた地域であり、南は屏風のように連なる耳納の山々、北は筑後川に囲まれた地域です。自然や歴史などの魅力的な地域資源が、様々な形で、数えきれないほどの数で、そして繊細な光を放ちながら息づいています。《下記の経由地ポイントに入りきらなかった見どころをご紹介!》 ・花火動乱蜂 ・四百階段の桜回廊 ・浅井の一本桜 ・千光寺のアジサイ ・ 柳坂曽根の櫨並木 ・永勝寺の紅葉 ・樹齢300年のツバキ「正義」久留米つばき園 ・御神幸祭(須佐能袁神社、若宮八幡宮) ・草野歴史資料館 ・山辺道文化館 ・大塚古墳、フルーツ狩り(柿ブドウ) ・麺の町吉井(そうめん流し) ・くど造りの民家 ・名水百選(清水湧水) ・国道210号コスモス街道 ・サルビアロード 等