かごしま弁で、すみっこの半島地域を”すんくじら”と言います。その魅力と一緒に食や歴史の宝庫である南薩の四季を体感できます。川辺ICより国道225号線を走り、「道の駅川辺やすらぎの郷」、「川辺町清水磨崖仏」、県道31号を通り「加世田武家屋敷群」を見学、国道226号を走り「大浦干拓」を見渡せます。「笠沙大当の石垣」、「野間池」、秋目の「鑑真記念館」、丸木浜の「丸木崎展望所」、坊津の「南さつま坊津歴史資料センター輝津館」、「耳取峠」 、「枕崎お魚センター」より県道34号、県道27号を経由して、「知覧特攻平和会館」、「知覧武家屋敷群」を出て、県道27号、国道225号を経由して川辺ICへ。※地域によっては、地元ボランティアガイドによる説明等があります。