偶然と偶然が重なった大発見!ナウマン象化石がナビする太古のロマン。約12万年前の世界を訪ねる発掘ドライブです。帯広駅から国道236号線を広尾方面へ向かい、川西ICから帯広広尾道経由で忠類ICで降ります。忠類ICから、国道236号線を左折してすぐ右側に忠類ナウマン象記念館があります。記念館は太古のロマンを感じる外観で、入口にはナウマン象親子のモニュメントがあり、中には全長4.3mの大迫力の骨格模型や古代生物に関するコレクションが展示されています。そして上から見ると・・・何かが見えます。何が見えるかは現地で確認してみてください!1969年夏、まったくの偶然から発見された忠類ナウマン象化石、21世紀の現代から太古の世界へタイムスリップしてみませんか?駐車場は記念館前にあります。クルマをバイクに乗り換えてツーリングもいいかも?春風は心地いいですヨ!途中、中札内IC および更別IC 下車で各優待施設をご利用ください。